2018-04-02 第196回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
他方、日本としては、現実の安全保障上の脅威に適切に対応しながらも、核兵器国と非核兵器国の双方に、そして、非核兵器国の中もさまざま立場がございますが、そうした立場を乗り越えて、現実的な観点から核兵器のない世界を実現するための努力を積み重ねてまいりたいと思っております。
他方、日本としては、現実の安全保障上の脅威に適切に対応しながらも、核兵器国と非核兵器国の双方に、そして、非核兵器国の中もさまざま立場がございますが、そうした立場を乗り越えて、現実的な観点から核兵器のない世界を実現するための努力を積み重ねてまいりたいと思っております。
ただ、さまざま立場があるので、それを言うあれではないということだと思うのですけれども。 この問題はこれ以上やっても、きょうは科学技術委員会ですので。私はある意味で非常に残念であります。もしそういう信念を政治家としてお持ちであれば、きちっとそれを主張すべきだというふうに思います。私だったらそうします。 さて、科学技術委員会で、臨界事故に対する質問に入りたいと思います。
さまざま立場の違いもございますから違いの調整議論がございましたが、そういう経過を経て成立をしたという経過があったわけであります。私どもも今後土地問題につきましても、できたら近い時期に、我が党だけではなくて野党共同で、今やるべき重点政策は何だろうか、緊急政策は何だろうかという御提案もさせていただきたいというふうに実は思っているところであります。